辛いものが大好きです。
そんな僕は庭の畑で唐辛子を栽培しており、しかも内藤唐辛子という江戸時代から栽培されている品種を作っております。
上の画像は去年作った唐辛子ですね。
まだまだありますのでこれを一味にしていきます。
やり方は簡単、コーヒーミルに種を取った唐辛子をいれて砕くだけ。
もちろんコーヒーミルは一味専用ミルとして使っております。
注意点としては手袋、マスク、メガネは必須だということ。
ミルで砕いた後はすぐに蓋を開けてはいけないこと。
これさえ注意しておけば比較的平和に一味が作れます。
とりあえずこんだけ入れた唐辛子も砕いたらこんな位になります。
今回手袋もマスクもしなかったので鼻が絶望的なまでに痛くなりました。
皆さんはちゃんと保護して下さい。
で、今年育ててる唐辛子はこんな感じ。
赤くなったものだけ採って干しかごに入れてたんだけど一杯になってきたのでちょっと違う形にして吊るそうかと。
とりあえず二種類の吊るし方を試します。
一種類目は針と糸を使う方法。
結果、これはラクです。
針に糸通して唐辛子のサヤの部分に針刺し手いくだけ。
こんな感じ。
二種類目は麻紐を使って結ぶ感じの方法。
麻紐を二本用意して結んでいくんだけど。。。
結構コツがいるから最初ちょっと諦めかけた(笑)
一種類目より断然時間かかる!
ただ唐辛子に針刺さないから傷めない。
そしてちょっと見た目綺麗。
玄関に吊るして完了。
今日は唐辛子の日でした。