moccyannel’s diary

都会から田舎に移住した服飾デザイナーが書くブログ。

住み始めてからのリフォーム。屋根、羽目板編

こんにちはもっちゃんです。

 

前回屋根に断熱しました。

 

 

ので今回はその後、羽目板を貼った。

という話。

 

見た目の話にもなるのでどうするか結構悩みどころだと思うんですが。

 

選択肢としては

1、羽目板(採用)

2、石膏ボード

3、合板

4、その他

 

石膏ボード、合板にした場合、塗装もしくは壁紙をはるってことになるかなと、

OSB合板ならそのままでも。。。って感じですかね。

ちなみに4ではトタンとかの波板とか人工芝貼るとかちょっと奇抜な感じのを考えてました。

 

2,3は貼った後も作業があるのでそれが大変そうだった、4は材料確保できず、できたとしても予算的にも見た目的にも嫁さま同意とれずで採用されませんでした。

 

ま、このリビングには合わなかったと思います。

で採用されたのが羽目板。

 

この商品を買いました。

 

羽目板は普通の木材と違って端に凹凸があってはめ込む形なので隙間ができないのです。

 

よって、さらに断熱性が少し上がるってことなのでうれしい限りです!

 

再確認

現状我が家の天井はこんな感じ

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素材の写真とか撮影してなかったので、説明画像を作ってみました。

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まずは上の画像の形状の所でわかりますかね。。。今回使った羽目板は本実目透かし加工されたものです。

この加工をされた羽目板はビスやクギを隠せるのですが、屋根でやる作業が大変だというのがわかっていたのでなるべく簡単にやろうってことで普通にビス打ちしました。

 

使ったビスは床などにも使われる細いビスです。

ビスの頭が小さくて天井までが遠いのであまり目立ちませんでした。

貼っていくのは母屋(もや)から母屋の間。

母屋というのは

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ここですね。

画像でいうと母屋と母屋の間に板を設置して垂木にビスを打っていきます。

 

こんな感じです。

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屋根に実際につけていく際に気を付けることは屋根は傾いているってことです。

傾いている分最初と最後の板は斜めにカットしなくてはいけません。

 

なので屋根の傾斜を確認して最初の板の始まりはその角度に切っていきます。

 

それと、母屋と母屋の間を測って何枚必要なのか、と最初と最後は何cmになるのかを計算して確認しなくてはいけません。

羽目板は最初と最後が凹凸になっているため、最初の始まりをそのまま切らないで貼ると収まりが悪いです。

 

 

なので最初と最後の幅を切ってはめていくのですが、最初と最後の板が同じくらいの幅だと見た目もいいので最初に計算していきます。

 

計算としては

母屋と母屋の間の長さ(A)÷板の幅の長さ(B)=C

Cがたとえば5.8とかになったら小数点を外しマイナス1をして下さい。

なのでCが5.8なら4にします。

A-(B×4)=D

D÷2=端の最初の板の幅

となります。

たとえば母屋と母屋が100cmだとします。

板の幅は16cm

なので100÷16=6.25→5と変換。

16×5=80

100-80=20

20÷2=10

これで最初の板の幅が出ます。

こうすると最初と最後が大体一緒の幅になります。

 

この場合5枚羽目板を貼ると20cmあまるってことです。

最初と最後を10cmにすると1枚の幅は16cmなので100cm間には羽目板が7枚の板が並ぶことになります。

 

でも、こうすると無駄な板がたくさん出てしまう。。。

ってことで最後6cmあまった端材を最初に利用して最後14cm余るからぎりぎり足りる!とか考えながら無駄な板をなるべく出ないようにしました。

 

きれいに並べたい人は多めに板を買っておきましょう。

 

あと羽目板は、母屋と母屋の間の最後の列にはめるのが難しいです。

僕は最初の板をオスが見えるようにはって最後の板はメスの裏側にある下の部分だけを切ってはめ込みました。

画像作ったので見て下さい。f:id:moccyannel:20210121135003j:plain

わかりますか?

こうしないとしメスの下の部分が邪魔して入らないです。

慣れたら結構いけるもんですが。

 

そんなこんなで貼り終わるとこんな感じです。

 

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もし隙間とかができたらパテとかで埋めておけばいいです。

こんなものを使っています。

 

天井なんかはこんなチューブタイプのやつがいいかと。

自分で練る粉タイプのやつはこのちょっとした部分にはめんどくさいと思います。

  

最初断熱材が入らないって所から始まって、羽目板を無事貼り終え大満足の屋根断熱でした。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

ではまた。